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マタイ15:29-31には次のように記されています。
“29 イエスはそこを去って、ガリラヤ湖のほとりに行き、それから、山に登って座っておられた。
30 大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、手の不自由な人、口の利けない人、その他多くの病人を連れて来て、イエスの足元に置いたので、イエスはこれらの人々を癒やされた。
31 群衆は、口の利けない人がものを言い、手の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、イスラエルの神を崇めた。”(聖書協会共同訳)とあります。
マタイ11:2-6には次のように記されています。
“2 さて、ヨハネ〔バプテスマのヨハネ(筆者挿入)〕は牢の中でキリストのなさったことを聞いた。
そこで、自分の弟子たちを送って、3 尋ねさせた。
「来るべき方は、あなたですか。それとも、ほかの方を待つべきでしょうか。」
4 イエスはお答えになった。
「行って、見聞きしていることをヨハネに伝えなさい。5 目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、規定の病〔ツァラアト(2017)〕を患っている人は清められ、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。6 私につまずかない人は幸いである。」”(聖書協会共同訳)とあります。
牢の中にいるバプテスマのヨハネが、自分の弟子を送って、イエス・キリスト様に、「来るべき方は、あなたですか。それとも、ほかの方を待つべきでしょうか。」と質問させた場面です。
それに対するイエス様のお答えは、イエス様の行為を述べることによって、イエスがキリスト(メシア)であるということを例証したものであったのです。くどくなりますが、イエス様が行った奇跡は、イエスがキリストであるということを証明するものであったのです。新改訳のヨハネの福音書の欄外注を参照すると「しるし」の個所を“あるいは「証拠としての奇跡」”と記しています(ヨハネ2:11、6:14、20:30、etc.)。
ですから、ガリラヤの人たちも、ただ癒されるというだけではなく、イェシュア(イエス)が、メシア(キリスト)であるということを、イエス様が明らかにしているのだということを自分のものとする必要があったのだろうと思います。
マタイ15:31には、“群衆は、口の利けない人がものを言い、手の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、イスラエルの神を崇めた。”と記されています。
私たちもイエス様の救いにあずかる前は、霊的に目の見えない者でした。
まず霊的に目の見えない者を見えるようにしてくださったのです。
また救われる前の私たちは、イエス・キリスト様の父である至高の神様とは口のきけない者でした。
私たちは、救いにあずかって後、まことの神様に祈ることが出来るようになったのです。
1テモテ2:5には、“神は唯一です。神と人との間の仲介者も唯一であり、それは人としてのキリスト・イエスです。”(2017)と記されている通りです。
リビングバイブルは、1テモテ2:5.6を次のように意訳しています。
“その真理とはこうです。神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。これこそ、時が至って、神が私たちに示された教えにほかなりません。”とあります。
今日の個所にはありませんが、主イエス様は、耳の聞こえない人の耳を聞こえるようにしてくださいました。
私たちも主イエス様の御救いにあずかってから神様の御声を聞くことが出来るようになったのです。
口のきけない人がものをいうことが出来るようになった、とありますが、私たちも妙なる主イエス様の御業を言い表すことが出来るようにされたのです。
手や足も主のために用いることが出来るように主はしてくださいました。
私たちの体を義の器として用いることを得させてくださったのです。
<お祈り>
天のお父様。
あなたの御名をほめたたえます。
豊かな恵みを感謝します。
主のために生きる日々を送らせてください。
私たちの主キリスト・イエス様の御名で祈ります。アーメン。
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